実験心理学系研究者の研究メモ
RESEARCH NOTES ON PSYCHOLOGY
新美亮輔の研究・教育活動に関する広報等のページです。認知心理学とかやってます。
A web site by visual cognition researcher Ryosuke Niimi.
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Lecture Demos/Materials 知覚心理学デモ・講義用素材
SGT Toolboxで視線計測
個人メモ(略歴・業績等)[jp]
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Curriculum Vitae [en]
NEWS
IEICE HIP研究会(仙台,12/16-17)
で視覚情景文脈に対する瞳孔反応について発表します
日本心理学会大会で発表(2C-056-PI)しました
(2024/9/7)
研究が朝日新聞7月23日夕刊で記事になりました。
朝日新聞デジタルでも紹介されています
(2024/7/26)
集団にマイノリティが含まれる確率の過小視を報告した論文
がJournal of Cognitive Psychologyで公開されました。オープンアクセスです(2024/5/22)
魚沼市教育センター主催LGBTQ研修において講演をしました(2024/5/8)
クラウドファンディング
無事達成しました。ご支援・ご協力くださった皆様に厚く御礼申し上げます(2024/4/1)
日本心理学会学術大会優秀発表賞を受賞しました(2024/1/23)
能登半島地震による研究室の被害はほとんどなく,通常営業中です。大学近隣では液状化の被害があり,
新潟市西区社協で片付け等の災害ボランティアを募集しています
(2024/1/12)
日本基礎心理学会第42回大会
(豊橋)で,画像の記憶しやすさと瞳孔径について発表しました(2023/12/2)
IEICE HIP 10月研究会
(京都,ハイブリッド開催)で,視聴覚間協応と瞳孔径に関する発表をしました(2023/10/11)
日本心理学会第87回大会
(神戸,ハイブリッド開催)で,
集団にマイノリティが含まれる確率の過小視について発表
しました(2023/9/17)
「心理学論文における数値と統計の書き方」
を改訂し,効果量やサンプルサイズ決定の報告について追記しました(2023/4/18)
PsyPostにて
研究が紹介されました
(2023/4/6)
視覚物体認識における聴覚文脈の効果に関する論文が
Attention, Perception, & Psychophysics
誌に掲載決定しました(2023/3/14)
物体表面の模様がスラント知覚に与える影響に関する論文
がi-Perceptionで公開されました。10年前の錯視コンテスト入賞作のやつです(2023/3/10)
注意と認知 合宿研究会
で研究発表をしました(2023/3/6)
顔魅力判断に対するパーソナリティ情報の影響についての論文
がPlos Oneで公開されました(2023/2/14)
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