実験心理学系研究者の研究メモ
RESEARCH NOTES ON PSYCHOLOGY
新美亮輔の研究・教育活動に関する広報等のページです。視覚認知の研究やってます。
A web site by visual cognition researcher Ryosuke Niimi.
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Lecture Demos/Materials 知覚心理学デモ・講義用素材
SGT Toolboxで視線計測
個人メモ(略歴・業績等)[jp]
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Curriculum Vitae [en]
NEWS
日本基礎心理学会第42回大会
(豊橋)で,画像の記憶しやすさと瞳孔径について発表しました(2023/12/2)
IEICE HIP 10月研究会
(京都,ハイブリッド開催)で,視聴覚間協応と瞳孔径に関する発表をしました(2023/10/11)
日本心理学会第87回大会
(神戸,ハイブリッド開催)で,
集団にマイノリティが含まれる確率の過小視について発表
しました(2023/9/17)
「心理学論文における数値と統計の書き方」
を改訂し,効果量やサンプルサイズ決定の報告について追記しました(2023/4/18)
PsyPostにて
研究が紹介されました
(2023/4/6)
視覚物体認識における聴覚文脈の効果に関する論文が
Attention, Perception, & Psychophysics
誌に掲載決定しました(2023/3/14)
物体表面の模様がスラント知覚に与える影響に関する論文
がi-Perceptionで公開されました。10年前の錯視コンテスト入賞作のやつです(2023/3/10)
注意と認知 合宿研究会
で研究発表をしました(2023/3/6)
顔魅力判断に対するパーソナリティ情報の影響についての論文
がPlos Oneで公開されました(2023/2/14)
日本基礎心理学会第41回大会
(千葉大学)で錯視に関するポスター発表をしました(2022/12/3, Poster 1-15)
Psychonomic Society年次大会
で視覚的乱雑さと音との感覚間協応に関するバーチャルポスター発表をしました(2022/11)
日本心理学会第86回大会
で性格の知覚が顔魅力に与える効果に関する発表をしました(2022/9/10,3PM-044-PI)
第13回錯視・錯聴コンテスト
でグランプリをいただきました。わーい。作品と説明の
動画はこちら
(2021/12/5)
日本基礎心理学会第40回大会
(オンライン開催)で顔魅力に関する発表を行いました(2021/12/4, Poster 1-08)
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